C川の立体交差



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地図上の場所 現状の写真(2001.2) コメント
C川の立体交差 断層の北側が地震によって約二メートル沈んだために、地震後鳥羽川があふれて湖ができました。 (このCを含む大きな水色斜線部分が湖だった場所です。) 鳥羽川の河床を上げて途切れた下流側につなぎ、この地区に溜まった水を排水するために新川を 鳥羽川の東側に掘りました。鳥羽川の西側の地区では新川に水を流すために鳥羽川の下をくぐる水路(川の立体交差)が造られました。この場所にも案内板があります。                                       
陥没地の排水のためにつくられた立体交差です。鳥羽川の下を新川が流れている 様子が上空からの写真だとよくわかります。
鳥羽川・新川合流点
水溝(新川)と鳥羽川(本流)が再び合流する岐阜市粟野地内の写真です。新川は鳥羽川とかなり長く並走しています。新川のほうが、鳥羽川よりも 高くならないと流れ込めないためです。低い土地の水を排水することの難しさが現れています。昭和51年の大雨で排水ができなくなったとき、この地区(深瀬地区)は濃尾地震のときと同じ様に水に浸かってしまいました。 このときの写真がB深瀬地区の大陥没で見られます。26年前と比べると、この場所は昭和61年とあまりかわりはありませんが、 合流部分が人工的に作られています。また、昔に比べて、川の水もたいへん 汚れてしまっている様子がよく分かります。

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