神社北東隅 (3 A地点) で見られる断層崖
(1991年 野村倉一氏撮影; 野村,1991) |
上の写真と同じ地点
(2002年10月撮影)
上の写真と反対側 (南東側) から撮影したものです.高まりはわかりますが,やぶに覆われて段差はわかりにくくなっています.
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神社北東隅 (3 A地点) で見られる断層崖
(2002年11月撮影)
約70 mにわたって出現したとされる断層崖の痕跡で,木立の茂っている部分が農道よりも一段高くなっています.
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竹やぶに生じた地割れの跡
[野村(1991)による]
同一地点で比較したもので,左から右へ1976年,79年,87年のものです.時間の経過とともに溝が埋まっていく様子がみられます.
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現在の竹やぶ内の様子
(2002年9月撮影)
地割れの溝は残っていますが,竹が増えてしまい,上の写真のように明瞭な写真は得られません.
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