濃飛流紋岩団体研究グループ (1979) 飛騨古川~御母衣湖地域の濃飛流紋岩―濃飛岩体北部地域における東西地質断面―.地質学論集,17号,165–176.
岩石・鉱物[4] 濃飛流紋岩
宇津江四十八滝,滝,濃飛流紋岩,溶結凝灰岩
【関連文献】
濃飛流紋岩団体研究グループ (1979) 飛騨古川~御母衣湖地域の濃飛流紋岩―濃飛岩体北部地域における東西地質断面―.地質学論集,17号,165–176.
【余談】
“いろは四十八 (文字) ”という言い方は多数を意味するときに使う.日光のいろは坂も道路のカーブが多いことを表わし,厳密に48ヶ所のカーブがあるわけではない.宇津江四十八滝も同じである.数の概念は国や文化によって異なるようであるが,日本では“1, 2, 3, ……,48”までいくようであるが,“1, 2, たくさん”というところもあると聞く.
中学1年「大地の変化 (地層と大地の歴史) ―浸食