サン・ミゲル・ド・タプイオ

ラテン表記
São Miguel do Tapuio / Sao Miguel do Tapuio
緯経度
南緯 5°38′ (-5.63°) / 西経 41°24′ (-41.40°)
国/地域
ブラジル
直径
20 km
レーダー画像。Crosta, A.P. (1987) Impact structures in Brazil. In Research in terrestrial impact structures, ed. by J. Pohl, 35, Fig.5)
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レーダー画像。
Crosta, A.P. (1987) Impact structures in Brazil. In Research in terrestrial impact structures, ed. by J. Pohl, 35, Fig.5)
このクレーターは、ピアウイ州の北東部に位置している。マグマの貫入でできた構造であるとみなされた。1981年に衝突起源であるという考えが提示されたが、裏付ける証拠はまだ見つかっていない。
文献
Crosta, AP. 1987. Impact structures in Brazil. In Research in terrestrial impact structures, Pohl, J, ed. Frider. Vieweg & Son, 30–38.